おはようございます また 窓開けて 腹だして 寝ていたので
ぽんぽが ぐるぐるな ヒライで ございます。
以前 ブログで 『誰か 建築のマンガ書いてくれないかなー』と
ヒライが つぶやいたのを 覚えてる方 いらっしゃいますか?
ワールさんが 覚えていてくれて こないだ 持ってきてくださいました。
ワールさん ありがとうございます。
まだ 全部読んでいないですが
『やっちまったよ 一戸建て!!』伊藤 理沙著 全2巻
1巻 読みまして 作者が 実際に 土地を買うところから 建築会社選び 完成までの
ドキュメントを 描いております。
まったく家に関してわからない人の心理や 迷った時の心情が
ストレートに面白く描いているので とても読みやすいです。
建築会社選びのところまで 読んだのですが
大手ハウスメーカーにするか 設計士・工務店コンビ にするかというところで
家づくりのパートナー選びは結婚相手を選ぶみたいなもの、
浮気者の私は・・・みたいな表現が 面白かったです。
営業としては そこのくだりは 興味深く 楽しく読みました。
みなさんは どうやって 建築会社さん 選んでいますか?
みなさん 2.3社での競合が当たり前ですし それぞれの良さ・悪さが あると思います。
工房の家づくりは けっして安くはありませんが べらぼうに高いわけではなく
お客様には その内容と金額を ご納得して ご契約してして頂いていると思っておりますが
どうして 工房と 結婚しようと思っていただいたか 興味があります。
よかったら 教えてください
今後の励みになりますし 大変 嬉しいです。
話が 脱線しましたが ご興味ある方は 読んでみてください。
余談ですが
左上のマグカップは ヒライが事務所で愛用している エドハーティーのマグ
ロックでファンクでパンクなデザインと(昔やっていたバンドがそんな感じ なんのこっちゃ)
ものぐさななので 一度にたくさん入る 大きさがお好きです
※イケガミ氏には バケツみてーなのは誰のだ とバカにされますが・・・
今日も お読みいただき 感謝いたします。
にほんブログ村
ぽんぽが ぐるぐるな ヒライで ございます。
以前 ブログで 『誰か 建築のマンガ書いてくれないかなー』と
ヒライが つぶやいたのを 覚えてる方 いらっしゃいますか?
ワールさんが 覚えていてくれて こないだ 持ってきてくださいました。
ワールさん ありがとうございます。
まだ 全部読んでいないですが
『やっちまったよ 一戸建て!!』伊藤 理沙著 全2巻
1巻 読みまして 作者が 実際に 土地を買うところから 建築会社選び 完成までの
ドキュメントを 描いております。
まったく家に関してわからない人の心理や 迷った時の心情が
ストレートに面白く描いているので とても読みやすいです。
建築会社選びのところまで 読んだのですが
大手ハウスメーカーにするか 設計士・工務店コンビ にするかというところで
家づくりのパートナー選びは結婚相手を選ぶみたいなもの、
浮気者の私は・・・みたいな表現が 面白かったです。
営業としては そこのくだりは 興味深く 楽しく読みました。
みなさんは どうやって 建築会社さん 選んでいますか?
みなさん 2.3社での競合が当たり前ですし それぞれの良さ・悪さが あると思います。
工房の家づくりは けっして安くはありませんが べらぼうに高いわけではなく
お客様には その内容と金額を ご納得して ご契約してして頂いていると思っておりますが
どうして 工房と 結婚しようと思っていただいたか 興味があります。
よかったら 教えてください
今後の励みになりますし 大変 嬉しいです。
話が 脱線しましたが ご興味ある方は 読んでみてください。
余談ですが
左上のマグカップは ヒライが事務所で愛用している エドハーティーのマグ
ロックでファンクでパンクなデザインと(昔やっていたバンドがそんな感じ なんのこっちゃ)
ものぐさななので 一度にたくさん入る 大きさがお好きです
※イケガミ氏には バケツみてーなのは誰のだ とバカにされますが・・・
今日も お読みいただき 感謝いたします。
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コメント
コメント一覧 (5)
私が工房さんに決めた経緯を改めて振り返ってみると・・・・・・
・・・・気が付いたら工房さんと契約していた。です、はい。
(ヨシコシさん、がっくりしないでください)
これまでにも時々立ち止まっては考えていました。
どうして工房さんと契約したんだろう?って。
(がっくりしないでください)
そしてそのたびに、契約したのは私の人生での数少ない英断の1つだったと思ったものです。
営業さん、設計士さん、監督さん、すべてに恵まれたと思っています。
基本直感で生きていますが、自分の直感も捨てたもんじゃない、と。
おそらく結婚もこんな感じで、気が付いたらこの人に決めていた、っていうものかもしれませんね。
結婚したことないのでわかりませんがw
紹介されているマンガ、読んでみます。
ヨシコシさんとイシカワさんに大変お世話になっている、練馬区IM邸の者です。
いつもブログ楽しく拝見しております。
さて、今日のヒライさんの記事にあります
> 『誰か 建築のマンガ書いてくれないかなー』
こちらですが、もし工房さんで自社PRや販促の一環として
「マンガを活用したい」というお考えがあれば、私の方で多少なりとも
お力になれるかもしれません。
(たとえば外断熱工法の良さを分かりやすく伝えるマンガですとか…)
と、コメント欄を利用した手前味噌な宣伝で申し訳ありませんが、
漫画関係の仕事に就いている私が、ここでブログを拝見しているのも
何かの縁かもしれませんので、もしご興味あるようでしたら
ご連絡いただければ幸いです。
ちなみに私のおススメする建築マンガは、ニコ・ニコルソンという
漫画家さんが描かれている「ナガサレール イエタテール」という作品です。
この度の震災で半壊してしまった作者の実家をどうするか…という
ある一家の実家再建計画を通じて、「人にとって家とは何か?」という
メッセージがとてもよく伝わってくる作品でした。
先ほどは、「気がついたら」という表現をしましたが
Iと話していくうちに甦ってまいりました!記憶が。
あの頃は前段階の土地取得のことでいっぱいいっぱいだったので、記憶があやふやになっていました。
私の理由は。
自分が気に入った土地に、私の望みの形で家を建ててくれることを
工房さんが1番真摯に考えてくれたから、でした。
あの頃大変な思いをしていた私は、工房さんで家を建てることが目標となって頑張れたのです。
・RC工法での建築実績
・原価公開のシステムを取られていた
・工務店さんならではのフットワークの軽さ
・デザイン性のある住宅提案
など、他社さんと比較をして優位な点は色々とありましたが、
「じゃあなぜ工房さんだったか」と考えると一番の理由は
”変な質問にもイヤな顔せず答えてくれる”ですとか
”妙な注文も何とか現実的な対応を考えてくれる”など、
様々なやり取りを通じて家族全員が「この人達になら、将来に渡って(これから建つ)
ウチの面倒を見てもらいたい」と思えたこと=工房さんスタッフへの信頼感だったと思います。
現在は工事請負契約を目前に、減額仕様の検討真っただ中ではありますが…(汗)
(工房さんにも相当頑張っていただいてるので、自分たちも
しっかりダイエット計画を練らないと…)
今後ともよろしくお願い致します。