こんにちは 季節の変わり目には大抵、風邪をひいてしまうヒライです。

もともと 喘息持ちでして 見た目とは裏腹にデリケートでございまして
なので 気を付けているのですが ダメなんですよね

また 40も近くなると傷や体の治りも遅くなってきたので
予防とひきそうな時の対処には 注意しておるのですが・・・

今回も 喉から来まして 声出ない 体節々痛いで 寝込んでおりました。
もう インフルエンザも流行っているそうで
皆様もお気を付けください。


さてさて


先日 建築建材の総合商社 株式会社 アベルコ さんが開催していた
木造耐火セミナー に行ってまいりました。

講師に 吉野石膏株式会社の長島氏を迎え

木造耐火構造の作り方や2018年度基準のポイントを図入りで
分かりやすく説明してくれいていました。

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弊社からは 設計の長谷川係長と現場監督の橘主任と私の三人で伺いました。
長谷川も橘も10月に引き渡しを控える 1Fテナント2・3F賃貸住居を担当しています。

木造耐火の基本的な考えは主要構造物が耐火構造であること

耐火構造の基準は何?と言ったところで
例示仕様(平12建告 第1399号)と個別認定(FP060~)とあり
設計士が確認申請の際にどちらがを選定し申請します。

今回のセミナーではどちらを選定した方が良いのか
施工の納まりやコストなども踏まえた 実戦的なノウハウを教えてくれました。


弊社では2012年に耐火木造住宅第1号を施工させて頂きました。


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HP施工事例参照
www.kobo-house.jp/case/4483.html

私の考える耐火木造のメリットは やはりコストだと思います。

その威力を発揮するキーワードが 『防火地域で軟弱地盤』

上記のお施主様も当初は鉄骨造で考えておりましたが、
本体の金額と地盤改良のコストを踏まえ木造耐火を選定されました。

手前味噌ではございますが
工事の原価を公開し 計画地の条件に合わせて様々な提案ができる
弊社ならではの提案かと思います。

私も以前に 同じ条件での軽量鉄骨造と耐火木造で詳細な見積を作成したところ。
結果 本体価格でも地盤改良費でも耐火木造のコストの方が抑えられていました。

ここ40年程で大きく街並みも変わり
駅近くの防火地域に建つ木造住宅などの建て替えで
建築コストを抑えた耐火木造の選定はありだと思います。

RC造・鉄骨造も木造も施工している弊社だからこそ
できる提案でお施主様のお力になれたら幸いです。

セミナーでは大変勉強になりました。
アベルコさん 長島氏には 感謝でございます。

帰りの車中で 橘監督がぽつり
『あと半年早く教えてもらいたかったなぁ』と・・・

建築も 人生も 日々勉強でございます。

お読みいただき ありがとうございました。

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