こんにちは ヒライでございます。
なかなかブログも更新できず。 ちょっと お忙しゅうございます。
忙しい理由は お察し頂ければ幸いでございます(笑)
ですので 今日のブログは
ヨシコシ殿が退職される際に 送らせて頂いた歌詞をお楽しみください。
心地良い つまらない日常 誰もが飽きて 旅立とうとする
だけど持てる荷物は 限られているから 捨てられずアクビして 今日を迎える
いつのまにか仕舞った羽が 振り返れば ふと頭をもたげ
忘れないうちにと 力込めて 飛び立つは異国の空高く
たらればと笑う そんな生き方は嫌だと 父が残した 50円玉と祈りを 胸に抱き
いつか見た あの地の空は どこよりも輝いていて
あの日に触れた 笑顔はまるで 失くしたビー玉のように
どこまでも 続く空は 君が帰る場所へと 続くかな
堪えて見上げた 空に輝く 同じ星が見えるかい?
さよならとは言わずに 次会う約束をしよう
Like a rollingstone 人生なんて そんなもんさ
It is no usecrying over spilt milk 道なき道をゆく
いつか見た あの地の空は どこよりも澄んで見えた
あの日に触れた 笑顔は まるで 失くしたビー玉のように
どこまでも 続く空は 君が帰る場所へと 続くだろう
堪えて見上げた 空に輝く 同じ星が見えるかい
あの日 呑んで語った夜を 僕はずっと忘れやしないだろう
堪えて見上げた 空に輝く 同じ星を目指した
明日 もし 僕が死んだら 誰か悲しむ人はいる?
明日 もし 君が死んだら 僕は 少し 涙を流そう
勇者 ヨシコシ music&words jonney 2017/5
※なじみのスナックで置いてあったギターで弾き語るも 全く聞いていないおっさん2人(笑)
お粗末でございました。 お読みいただきありがとうございます。
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