皆さんこんにちは。
自家製好きのヨシコシです。

自家製好きと言いながら、
自家製Blogからずいぶん離れておりました。

先日、
久しぶりに自家製レーズンバターを作りまして、
ホット・バタード・ラム・カウを飲みました。

レーズンをダークラムで煮て、
オレンジピールと生クリーム、ナツメグ、
グランマニエなどを
無塩バターに練り込んでいきます。

ホットミルクを温めながら
大さじ2杯くらいのバニラアイスを入れて泡立て器で泡立て、
カップにダークラムを入れ、
湯気の立ったあったかいミルクを注ぎましたら、
自家製のレーズンバターをポトリと落とし、
シナモンパウダーかシナモンスティックを入れて楽しむ
ホットカクテル。

寒い日には
ほんとうに美味しいですよ。

また、
最近は白ワインビネガーに
グレープフルーツの果肉を浸け込んで
自家製のグレープフルーツビネガーを作っています。

鶏の胸肉を使った自家製ハムをスライスして
皿に盛り付けましたら、
ピンクペッパーをまぶして
この自家製グレープフルーツビネガーとオリーブオイルを
振りかけて食します。
白ワインととても相性が良くて、
最近のお気に入りです。

さて、
そんな料理とワインの相性の良さにも似た
機械設備を兼ね揃えた物件がございます。

RC外断熱工法(今回は湿式のテラコ)

PS社の輻射熱冷暖房のHR-C

ドイツの熱交換型換気システムSTIEBEL

組み合わせた住宅です。

もともとRC外断熱工法は
構造躯体の外側に断熱材を貼りまわします。

そのRC構造体は、外断熱材によって
外気温の影響が大きく緩和され、
人為的に躯体の温度を室内側で
コントロールしやすくできます。

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このガラス壁の手前のバーチカルブラインドのように見えるのが
PS社のHR-Cという輻射熱を利用した冷暖房システムです。
まるで陽だまりのような暖かさを家の中で再現してくれます。
音も静か、夏場は鍾乳洞の中のような冷んやり感を作ります。


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膨大な熱量を蓄えるRC躯体の蓄熱性を
屋内の住環境の向上に利用する考え方が
RC外断熱工法のポテンシャルを
さらに引き出します。

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この家で採用されている
ドイツ製の熱交換換気システムは、
スティーベルという機械です。
家全体の熱損失の約2割を占める
換気による熱の損失を80%改善してくれます。

つまり、

20%の熱ロスを4%に抑える機器です。

一般的な家の換気方式で16%失う熱量を補うために
私達は毎日、エアコンやストーブなど運転しているのですが、
このスティーベルを動かしているだけで
16%分の熱の補充は不要になるわけです。


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確かにこれは気持ちよいです。

家の作りや構造によって、
設備の組み合わせはさまざまです。

特に正解はありませんが、
心地よさを作り出す設計施工には
いくつかの押さえるべきポイントがあるのは
間違いございません。

お読みいただきありがとうございました。